デジタルパーマって??
実は、最近よくある質問に「
デジタルパーマ」ってよく聞くんだけど、どんなふうになるの
なんだかよくわからないけど、今更な気がして聞きにくくって・・という事で
今回は、
ヨシカの
i デジタルをご紹介
今回ヨシカで、
初デジタルに
挑戦のお客様に撮影の協力をお願いしました「緊張~」
「
まずは、
トリートメントをしっかりつけて、お薬をつけますね」「なんか、ストレートパーマみたい」 そうなんですよ、この時点ではストレートの方法と似ていますね。 でも、時間は
5分前後と凄く短いんですよ
「5分たったので、1度流しますねぇ。」 シャンプー台でも、
ヨシカ流の傷まない方法で
お流しをして、またしっかりとトリートメント 「いよいよ巻いていきますよぉ」
「始めて、デジタルパーマのロッド巻いてみてどうですか」 「少し、重いですね・・」
通常のロッドよりも、少し重いんです。それだけが弱点
巻き終わると、デジタルの名前の由来。線につないで、
一定の温度で
8分温めます。
温度をデジタル管理するので、デジタルパーマと言うそうです。
「線を、はずしていきますね。熱くなかったですか?」 ここでみなさんよく
頭温まって
気持ちよくて、寝そうだった。と言われます ちょっとした癒し?ですかね
ロッドを少し冷ましてから、固定。固定時間はなんと
1分 早いでしょ
ヨシカの早さの秘密を少しだけ公開
ヨシカのiデジタルは、
防水ロッドの使用で時間短縮に成功
当たり前のようですが、防水ロッドってなかなか無いんですよ
ロッドをはずした状態です。ここでも公開
通常、デジタルは
濡れているとウエーブがなくて、乾くとしっかりでるんですが
濡れていてもでてるでしょ濡れている状態でも、少しウエーブがある方がお手入れが簡単なんです。
「乾かし方で、パーマので方は全く違うんですよ。お洋服や、気分によって
いろいろな乾かし方で、デジタルを楽しんで下さいね」
iデジタルパーマ ¥11550~12600
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